膣縮小のメリットとデメリットを理解することができました

年齢を重ねているので膣の緩み、広がりなどがきになる

私は結婚している主婦ですが年齢を重ねているので膣の緩み、広がりなどがきになっており、美容外科クリニックで膣縮小の施術を受けました。

最愛のパートナーとの性行為でも満足させるのが難しいですし、尿漏れなどが気になっているので、医療スタッフに相談をすると膣縮小の施術を受けることで改善すると言ってくれました。

基本的には膣の入り口から3センチから4センチぐらいの部分を、縫合をして狭くすることで膣を狭めることができるのが特徴です。

私はデリケートな部位なので痛みなどが不安でしたが、施術時間は40分程度と短く、麻酔をしてくれたので痛みはあまり感じることがなかったです。

膣縮小は日帰りで治療が受けられますし、ダウンタイムが短いので仕事や家事で忙しい私には向いています。

膣縮小手術のデメリットは施術を受けてから、1週間から10日ぐらいはトイレットペーパーを使用できないので、トイレで洗浄をしなければなりません。

施術を受けた直後に多少の出血が出ることがあるので、生理用ナプキンなどを用意しておく必要があります。

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